161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 02:30:33.78 ID:3pCNCvJM0
反抗期っていうのは親との分離なんだよ
第一次反抗期が2~3歳、第二次反抗期が中学生頃にあるだろ
①第一次反抗期
生まれた赤ちゃんってのはまだ母親と自分の区別がついていない
泣けば親が駆けつけ、常にアレコレ面倒を見てもらい、母が笑えば自分も笑い、完全に融合している状態
が2~3歳頃になると、泣いてもすぐに来てくれなかったり、段々と自分と母親が違う人間だと気づき始める
その過程で「おおん!?どうなってんだオラァ!クソガ!俺とババアは違う人間じゃねえか!」ってのが一次反抗期
結果として母親との『肉体的』分離を果たし、外の世界を発見することになる
②第二次反抗期
別に人格形成のために愛情を獲得するわけではないが、人格形成の燃料は愛情である
小学生の間は親の承認を求めまくるだろ?「お母さんミテミテー」なんていうのは典型だ
大体10歳くらいまでには人格(≒性格、≒世界観)形成・構築が完了する
すると客観的な判断が段々と出来るようになり、親の言うことに対して「ええ?それちゃうやろ・・・」と思ったりし始める
段々と親の考えと自分の考えは違うということに気がつき始めるのだ。
そして或る日・・・「アアン!?今まで親の言いなりになってたダケジャン!死ねよクソガ!」となる
反抗期の始まりである。要するに「俺の考え・価値観と親のそれは違うぜ!」というのが反抗期
結果として母親との『精神的』分離を果たし、自己を発見することになる
「自分探しの旅」なんて言うけど、もっと分かりやすく言えば「自分の価値観探しの旅」だな
ここが来ないとマジヤバイ、もう精神病まっしぐら